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java言語の基礎知識

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ご訪問ありがとうございます。Java言語の基礎知識や学習方法、およびその周辺ソフト・周辺技術についての解説しています。ジャバ言語を完全マスターして徹底活用する際のご参考にして下さい。






Abstract Window Toolkit (AWT)

Abstract Window Toolkit (AWT)とはJava独自のプラットフォーム非依存のウィンドウシステム、グラフィックス、ユーザインタフェース(UI)、ウィジェット・ツールキット、等の総称で、具体的にはウィンドウやテキストボックス、ボタン等といった部品とその関連技術のことを指します。


AWTは現在はJava Foundation Classes (JFC)に含まれ、Javaプログラム用グラフィカルユーザインタフェース(GUI)を提供する標準APIの一部となっています。AWTを使って書かれたGUIプログラムはWindows上で動くネイティブなMicrosoft Windowsアプリケーションにそっくりになり、Macなどの他のOSではネイティブな Apple Macintoshのようにそっくりになります。


しかし、アプリケーション開発者の中には、全てのプラットフォーム上で開発したアプリケーションが厳密に同じものであることを好んで、このモデルを嫌う人も居たようです。そのため、J2SE 1.2から、大部分のAWTの部品は後述のSwingツールキットの部品に取って代わりました。


しかし、AWTの技術はGUIイベントサブシステム(ボタンのクリックなどを認識するシステム)とOS固有のウィンドウシステムと、Swingが頼る構造的な土台を提供するJavaアプリケーションとの間のインターフェースの中核として使われており、そのおかげで、サポートしているシステム上でシステムトレイ(タスクトレイ)にアクセスできるだけでなく、クリップボードやウィンドウへのドラッグアンドドロップ、マウスやキーボードのような入力デバイスを使用可能にしています。