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java言語の基礎知識

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ご訪問ありがとうございます。Java言語の基礎知識や学習方法、およびその周辺ソフト・周辺技術についての解説しています。ジャバ言語を完全マスターして徹底活用する際のご参考にして下さい。






Javaで音楽を扱う方法

ここでは、「Javaで音楽を扱う方法」を解説します。


Javaで音楽を扱うのは、画像やネットワークを扱うのに比べて少々難しいところがあります。というのも、サンの公式のライブラリである、Java Sound APIに含まれるは音楽に関してはかなり基本的な機能しか実装されていないからです。MIDIや音声の簡単な録音、再生の程度であれば、それで十分まかなえるのですが、音響合成のレベルまで行くと、発振器(オシレーター)の部分から自作しなくてはならず、非常に大変です。


しかし、幸いその辺りを網羅してくれているサードパーティ製のパッケージが2種類出ており、それらを利用することでMIDIシーケンサーやオシレーターから音色をつくれるシンセサイザーの作成が出来るようになります。そのサードパーティ製のパッケージにはjMusic、Jsynthの2つがありますが、jMusicはオープンソースで無料で使用することが出来ますが、開発が2004年でストップしています。そのため、オーディオ関連の最新機能には対応していないのが難点です。


逆に、JSynthはASIO等の最新機能にも対応していますが、個人用途でもJava Appletとして公開する場合は有償となってしまいます。使い分けとしては、より実用的な音響合成を求めるならばJsynで、趣味の範囲の音響合成ならjMusicで、という形が一番無難でしょう。