Top > プラットフォーム非依存


java言語の基礎知識

lime.jpg

ご訪問ありがとうございます。Java言語の基礎知識や学習方法、およびその周辺ソフト・周辺技術についての解説しています。ジャバ言語を完全マスターして徹底活用する際のご参考にして下さい。






プラットフォーム非依存

javaはプラットフォームに依存していないので、JavaのプログラムはさまざまなハードウェアやOS上で必ず同じように動きます。このJavaのプラットフォーム非依存は、次のようにして実現されています。ほとんどのJavaのコンパイラ(Javaコンパイラ)は、Javaのソースコードをバイトコード(と呼ばれる、ソースコードと機械語の中間の言語のようなもの)に一旦コンパイルして、Javaプログラムを実行する際にこのバイトコードをJava仮想マシン(Java VM、仮想マシンの一種で、実行するハードウェアにネイティブなソフトウェア)上で機械語に翻訳して実行します。


このバイトコードから機械語への変換は、Java仮想マシンがBasicなどのようにインタプリタとして行う場合と、Java仮想マシンがリアルタイムで動くコンパイラを使って行う場合とがあります。以前までは、前者のインタプリタとしてしか動かすことが出来ず、それゆえJavaで作ったプログラムは遅い、といわれていましたが、リアルタイムで動くコンパイラの機能を備えたお陰でその他のコンパイル言語で作られたプログラムと同レベルの実行速度を実現しています。


Java実行環境(JRE)は、Java仮想マシンの他に、標準ライブラリを備えており、この標準ライブラリを利用することにより、Javaプログラムは、グラフィクス、スレッド、ネットワーク など実行するマシンのさまざまな機能を、プラットフォームごとにソースコードを書き分けることなく使用することが出来ます。