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java言語の基礎知識

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ご訪問ありがとうございます。Java言語の基礎知識や学習方法、およびその周辺ソフト・周辺技術についての解説しています。ジャバ言語を完全マスターして徹底活用する際のご参考にして下さい。






オブジェクト指向プログラミング

Javaの特徴の一つであるオブジェクト指向プログラミングは、プログラミングおよびプログラミング言語設計の手法を指します。オブジェクト指向の概念には、多くの解釈があるのですが、 一般的にオブジェクト指向とは、ソフトウェアで扱うさまざまな種類のデータについて、データとそのデータに関連する手続きをまとめて一つにするように、ソフトウェアを設計することです。


こうして、データとコードは、オブジェクトと呼ばれる実体に一体化されます。つまり、オブジェクトとは、状態(データ:例えば「変数」)と振る舞い(コード:例えば関数)がひとかたまりとなったものと考えることができます。


Java では、オブジェクトの設計図である"クラス"に定義する振る舞いを「メソッド」、状態のことを「フィールド」(インスタンス変数)と呼びます。オブジェクト指向が導入される以前は、プログラムにおいてこれらの状態と振る舞いが分離されていましたが、オブジェクト指向に基づいて、これまで分離されていた状態と振る舞いをオブジェクトに一体化することによって、大規模なソフトウェア開発の管理が楽になり、ソフトウェアの品質が向上し、失敗するプロジェクトの数を減らすことができるようになりました。


また、オブジェクト指向のもう一つの特徴として、汎用的なオブジェクトを開発することで、プロジェクトをまたがってソフトウェアをより再利用可能にしてゆくことが可能になり、開発期間を大幅に短縮し、安定したソフトの開発ができるようになりました。